2005年09月17日

朝マヅメのマダイ54cm1発

 青森の突端に近いむつ市川内町に行ってきた。前回の予告どおり青森釣法を実行しようと意気込んでいたのだが、タイミングがいいのか悪いのか身内の不幸により前日葬式のため、周りから「海に出ると引っ張られるからやめろ!」と泣く泣く引き下がった次第。
 で、なんでマダイの写真があがっているかというと、この日乗るはずだった船の持ち主のカズマサさんが「朝イチであがったよー」とのこと。場所は川内町の沖合30mのところで、竿はトラウト用6Fロッドに2500番のリール、17gのスプーンにシングルフック。
 針にはパールの玉を2個、太めの青イソメを4,5匹たらす感じ。アタリはフォールしている途中が多いそうだ。
 数は期待できないがあたると大きいのがこの地域。40.50cmはあたりまえで、70cmオーバーもままあがるそうだ。

DSCN7039.jpg

 ポイントは沖合いに浮かんでいるホタテ籠の浮きの周辺で写真下のような状態。
 スプーンは潮流が早いときと遅いときで、細身に変えたり幅広に変えたりし、飾りの玉も朝夕は蛍光などに変えてみるそうだ。
 また誘い方はフォール時は糸がふけない程度に落とし強襲にそなえ、底が取れたらリフトアップ(肩から竿の長さ分)し誘う。これの繰り返し。

DSCN7047.jpg

 玉浮の下には下の写真のようなホタテ籠がぶらさがり、籠網にはイガイやフジツボなどが付着して格好のタイの餌場になっているそうだ。
 写真のタイもいただいた早々に刺身とアラ汁でいただいたのだが、解体したときの胃袋には、消化しきれない貝の殻やなまこなどでパンパン。
 地元のカズマサさんの話だと、ここのタイは貝をたくさん食べるので、歯が磨り減って丸くなってりるのが特徴だそうだ。
 機会があったらぜひ青森のタイに挑戦してみては?

DSCN7049.jpg

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